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歴代の朝一判別がどこまで通用するのか

系譜、ゼウス、ハーデス
そして凱旋とリリースメーカーは異なっていますが今作で4作目。
過去3台には色々な朝イチ判別が存在しました。

1.系譜(たしかゼウスもいけたはず)では

朝一にV型リプを引く前に中段リプ(+赤7)を引いたら据え置き確定

2.ゼウスでは

前日に電源OFFして翌日(当日)に電源ONするとリセットと同じような挙動になる。

3.ハーデスでは

全然打ってないので知らないwww
すいません・・・
知っているのはリセットすると高設定ほど高モード選択があるぐらい。

☆1について
スロットの基本的な動作のことをあまり知らないので1の中段リプは
凱旋(AT)にも適用されるのか全く不明。
でも先日、1G目に右上がり、2G目にリプ、3G目に中段リプという
運がいいのか悪いのかわからない台に遭遇しました。
※2回目の高設定をつかんだ日の2台目の台

系譜のことが浮かんだ+モードも低確Aぽかったので早々にやめました。
結果論かもしれませんが帰りに履歴を見るとそれなりに回っていましたが
GG10回とイマイチな状況。

この1度の結果だけで判断できないですが系譜リプは使えるのかも。

☆2について
今のスロで高設定据え置きなんて早々ないので基本「上げ」狙いで
台選びをする方が多いのではないでしょうか。
※宵越し天井やゾーン狙いする方は別でしょうけど。
それゆえ、前日の履歴悪い台を座ることが多いんですが、
ゼウスの電源日またぎが実装されているならもっと「勘違い(ザワザワ)」する挙動になって
いいはずですがそれがあまり見られません。

このことから凱旋は電源日またぎは実装されていないのかも。

どちらも確定情報ではなく当方の経験+推測なので過信は禁物。
でも心の片隅にあると朝イチ立ち回りの根拠の1つにはなるかも。
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